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2016年10月27日

日産 セドリック 廃車引取 | 廃車マックス福岡

福岡市博多区にて廃車引取りを行った日産のセドリック(16年式 走行距離156,641キロ)です。


車検は残っておりましたが、ブレーキのパッドがほとんど残っておらず公道にて車を走らせるのは危険な状態でした。修理費用も掛るので、車を処分する事に至り廃車マックスにお問い合わせとなりました。

今回、廃車引取りを行ったセドリックは最終の型である10代目のY34型になります。

現在、セドリックは2004年をもって発売が終了しましたが、歴史の長い車種となります。初めて登場したのは1960年まで遡り、約44年間の歴史があります。

セドリックと共に人気があり長い間、発売されていたいたのが日産のグロリアになります。兄弟車とも言えます。

セドリック、グロリアはセダンタイプの中では廃車引取り案件が多い車種です。

廃車にされる方が口を揃えておっしゃっているのが、維持費と燃費の悪さを挙げております。特に去年、一昨年あたりが廃車引取りのご依頼が多かったのを記憶しております。

ここ最近、街で走っているのも減っていると思います。
セドリック、グロリアは20世紀後半に長い間十分活躍した車種であり、現在エコカーの時代に入った21世紀にはマッチしないのも致し方ないかと個人的に思います。

今回、廃車引取りを行ったセドリックは解体され、リサイクルの資源として再利用されます。

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Posted by 廃車マックス at 16:42Comments(0)

2016年10月25日

日産 シーマ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

糟屋郡粕屋町にて廃車引取りを行った日産のシーマ(14年式 走行距離 261,506キロ)です。


日産のシーマは1988年に初めて登場し、バブル景気も後押ししたのもあって販売台数を伸ばし、高級セダンとしてヒットしました。

今回、廃車引取りを行ったシーマの型は4代目のモデルとなりますが、この型で一度2010年に生産・販売が終了します。

主な原因としては、景気後退・エコカーブームの台頭によって、維持費・燃費の悪さが顕著になってきてユーザーの方々が購入を控えるようになったと思います。後は、安全装備の面でも対応しきれなかったのもあげれます。

このような問題を踏まえて、2012年に5代目のモデルとしてシーマは再度登場し、注目を浴びました。

一番の注目すべき点としては、ハイブリット専用車というところだと思います。

今の時代に合わせたつくりになっており、長い期間、発売されている車種の歴史を辿ってみると、その時代に合わせたクルマづくりを行いモデルチェンジが行なわれていると思います。

シーマの5代目のモデルも新たなその時代に合わせたクルマづくりと今までのシーマのブランドの融合だと個人的に思います。

今回、廃車引取りを行ったシーマは走行距離が25万キロを超えており、中古車としては厳しいのでリサイクルの資源として再利用いたします。

所有者の方も、車の乗り心地や安定感は抜群にいいが、維持費と燃費の悪さを考えて、今回、手放す事にしたそうです。

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2016年10月22日

マツダ ボンゴフレンディ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

福岡市東区にて廃車引取りを行ったマツダのボンゴフレンディ(7年式 走行距離 146,616キロ)になります。


マツダから1995年から発売され、2005年に生産・販売が終了しております。(※初代の型から一度もフルモデルチェンジされませんでした。)

2000ccのガソリン車と2500ccのディーゼル車がございますが、今回廃車引取りを行ったボンゴフレンディは2500ccのディーゼル車になります。(※ディーゼルエンジンは自動車排出規制もあり、規制地域では新規登録ができないです。)

トヨタのヴォクシー・ノア、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンなどのミニバンタイプの車種に比べてもマツダ車ではあまりミニバンタイプの車種はピンとこない方も多いかと思います。

ボンゴフレンディは発売当時、1990年代のキャンプブームも追い風となってアウトドアユーザーの方々に人気がありました。

最大の特徴としては、ルーフの部分が電動で持ち上がるオートフリートップ(ATF)を採用している点です。

展開させると、キャンピングカーのポップアップ式テント同様、新たな部屋が登場します。2階席の広さは身長の低い子供であれば立つことが出来、大人二人が十分に就寝出来るスペースとなってます。

ATF は全車に搭載されておらず、今回廃車引取りを行ったボンゴフレンディはATFは搭載されておりませんでした。

今回、ご利用されていた方は主に介護用としてお使いになっており、車内が広く使い勝手が良かったそうです。

ただ、車検の更新の時期が迫り、車検を通すには費用が高額であった為車を手放す事を選択され、廃車マックスにお問い合わせとなりました。

今回、廃車引取りを行ったボンゴフレンディは解体され、リサイクルの資源として再利用されます。

マツダのボンゴフレンディは久しぶりの廃車引取りとなりました。

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2016年10月19日

スバル ヴィヴィオビストロ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

福岡市西区にて廃車引取りを行ったスバルのヴィヴィオビストロ(10年式 走行距離93,440キロ)です。


ラジエーターの故障により、オーバーヒートを起してしまい自走行が厳しい状態での廃車引取りとなりました。

廃車マックスでは、自走行が厳しい状態での引取りでも費用を頂かずに無料で対応させて頂いております。

今回、廃車引取りを行ったスバルのヴィヴィオビストロはヴィヴィオのビストロシリーズとして登場しました。

スバルのヴィヴィオは中古車としても人気があり、特に車をいじる方に人気があります。

軽自動車である為、維持費も普通自動車に比べ費用が掛らずヴィヴィオをいじって楽しむ方が多いです。

今回、廃車引取りを行ったヴィヴィオビストロはレトロな雰囲気を前面に出しているのが特徴的だと思います。

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2016年10月16日

スズキ MRワゴン 廃車引取 | 廃車マックス福岡

福岡市博多区にて廃車引取りを行ったスズキのMRワゴン(13年式 走行距離 不明)です。


今回、廃車引取りを行ったMRワゴンはカギを紛失している状態で立体駐車場に駐車しておりました。

カギがない状態での引取りとなりましたので、お客様からのご了承を得て助手席側の窓ガラスを割ってドアを開けました。

カギがないので、ハンドルロックを解除するのが厳しかったですが、ハンドル周りにある部品を少し解体してハンドルロックの解除を行い、自由自在にタイヤの向きを変えました。

あとは前輪を持ち上げ、後輪を転がして廃車引取りました。

今回立体駐車場での廃車引取りであった為、車を引取る前に一度下見を行いました。

・高さ制限のある立体駐車場はレッカー車が入らない可能性がある

・不動車の状態、周囲の状況

主にこの2点の要素が全てクリアしないとすぐに引取りが難しい可能性がございます。

今回はレッカー車も入り、周りに車がない状態であった為、比較的にスムーズに作業を行う事が出来ました。

このような車輌状態であっても、廃車費用を頂かずに無料で承っていますので車の処分でお困りの方はお気軽に廃車マックスにご相談下さい。

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2016年10月13日

ダイハツ ムーヴ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

大牟田市にて廃車引取りを行ったダイハツのムーヴ(13年式 走行距離 92,751キロ)です。


前回、廃車引取りを行ったムーヴと同じ型となりますが、今回廃車引取りを行ったムーヴはターボ付きとなります。

ターボが付いていますと、ターボなしに比べれらアクセルを踏んだときの一瞬のスピードから違ってきます。

ターボが付いている分、もちろんスピードが出やすくなりますが、燃費の面ではターボなしに比べれば劣ります。

当たり前のことですが、好みによって別れてくると思います。

ダイハツの2代目のモデルのムーヴはタイミングベルトである為、10年経過・10万キロがベルト交換の一つの目安となっております。

今回のムーヴはまだベルトを交換をしていなかった為、ベルトの交換時期が迫ってきており、年式的にも15年経過していたのでいつ切れてもおかしくない状況ではありました。

タイミングベルトが切れますと自走不可能な状態に陥る為、非常な役割を担っている部分となります。

中古車をご検討されている方で車をご購入をご検討されている方はタイミングベルトのチェックはしておいた方がよろしいかと思います。

今回、廃車引取りを行ったムーヴは解体され、リサイクルの資源として再利用する予定です。

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2016年10月11日

ダイハツ ムーヴ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

粕屋町にて廃車引取りを行ったダイハツのムーヴ(13年式 走行距離 134,951キロ)です。


車検が今月の中旬に切れる為、とりあえず車を処分して欲しいとの問い合わせを頂き直接持込んで頂きました。

10年以上この車にお乗りになられていたので、思い出のある車だったそうです。

今回、廃車引取りを行ったムーヴは2代目の型になり、1998年から2002年にかけて発売されていた車種となります。

ムーヴは軽自動車の中でも売れている車種である為、廃車引取り案件の中でも多い車種です。

ここ最近は、2代目の型より3代目以降の型の方が引取り案件として多かったですが、久しぶりの引取りとなりました。

数年前までは初代の型、2代目の廃車引取りがほとんどだと考えると時代の早さを感じます。

今回引取ったムーヴは車輌状態としてはよくなくブレーキの効きが悪く、公道にて走らすのはおススメ出来ない状態でした。

引取ったムーヴは解体され、リサイクルの資源として再利用されます。

持込んで頂いた際に、車検証、リサイクル券、所有者の方の認印も確認し、その場で廃車手続きも行いました。

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2016年10月09日

日産 ADバン 廃車引取 | 廃車マックス福岡

福岡市西区にて廃車引取りを行った日産のADバン(17年式・走行距離 92,248キロ)です。


今回、廃車引取りを行ったADバンは法人名義の車輌でした。

車の基本的な部分である【走る・曲がる・止まる】部分において、走る、曲がるに関しては問題がありませんでしたが、止まる部分に関しては状態があまり良くありませんでした。

ブレーキの効きが悪く、踏んだ際に異音がしました。
おそらく、ブレーキパッドが擦り減り、異音がしたと思われます。

ブレーキパッドとは、摩擦を発生する部分であり、制動(ブレーキを踏む)時のときに少しずつ摩耗して行き、焼きつくことなく制動力を発揮します。摩耗して行くので、使えば使うほど減り限界まで達したらパッドを交換しなくてはいけません。

今回のADバンはパッドがほとんど残っておらず、その役目を果たせてなかった為異音が発生し車の異常を知らせてくれたと思います。ブレーキパッドは消耗品になる為、点検の際には確認しておいた方がよろしいかと思います。

今回、廃車引取りを行った日産のADバンは主に商用車でご利用されているのがほとんどだと思います。

ADバンは1982年に初めて登場し、現在は4代目のモデルが発売されおります。

今回、引取ったADバンは3代目の型となり、よく街で走っているの見かける方も多いかと思います。
ADバンと比較対象となる車種がトヨタのプロボックス、サクシードあたりです。

廃車マックスでも商用バンの廃車引取りの案件が多く、特にADバン、プロボックスあたりは依頼が多いです。
基本的に商用車とあって走行距離が18万キロ以上・車の状態がよくない状態での引取りが大多数を占めます。

従来の軽・普通自動車であれば、査定としては厳しいところですが、商用バンは国外において需要がある車種である為買取り金額が可能な車種でもあります。ただ、型、シフト、燃料の種類によっては様々である為、廃車買取りをご希望される方はお気軽に廃車マックスにご相談下さい。

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2016年10月07日

スバル プレオ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

広島県福山市から直接持込んで頂いたスバルのプレオ(11年式・走行距離203,793キロ)です。


依頼者の方が広島県福山市在住の方で、福岡の港から海外に行くということで弊社で車を処分したのちに港に行かれました。

今回、廃車引取りを行ったプレオは走行距離が20万キロを越えておりタイミングベルトの2回目が必要な状態でした。

1回目は交換されておりましたが、2回目がまだ交換されていなかった為、年式・走行距離からしてもいつ切れてもおかしくない状態ではありました。

タイミングベルトとは、簡単に言いますとエンジンの吸気と排気のタイミングをコントロールする役割を行いエンジンを稼動する際に重要な役割を担っています。
※エンジンの吸気と排気がずれると、不完全燃焼を起したりしてエンジン故障の原因となります。

一般的にタイミングベルトの交換の目安は10年10万キロが目安と言われております。

中古車を購入される際にタイミングベルトを確認して購入される方も多いかと思いますが、ベルト以外にもタイミングチェーンがございます。

ベルトは【切れる】を前提に設計されておりますが、チェーンの場合は【切れない】様に設計して作ってます。

タイミングチェーンの場合はマメにオイル交換などの整備をしっかり行わないと不具合が生じる可能性がございます。

中古車を購入される方はタイミングベルトなのかチェーンなのか、重要なポイントになると思います。

今回、廃車引取りを行ったプレオは再度中古市場に出回る事なく、リサイクルの資源として再利用されます。

直接持込んで頂いた際に、一緒に廃車の手続きも行い、全ての手続きを終えました。

廃車マックスでは、引取りから手続きまで費用を頂かずに承っていますので車の処分にお困りの方はお気軽にご相談下さい。

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2016年10月04日

ホンダ ライフ 廃車引取 | 廃車マックス福岡

ホンダのライフ(9年式・走行距離 142,749キロ)を福岡市博多区にて廃車引取りを行いました。


車の買換えにより、処分するということでお問い合わせを頂きました。

車の状態としては、車検も残り1ヶ月ほど残っておりメンテナンスを定期的に行っていたのもあって、走行には問題がない状態でした。

ただ、年式と走行距離から見ると、中古車としての需要は見込みない事から解体にまわり、リサイクルの資源として再利用されます。

ホンダ・ライフの廃車引取りの案件は多く、軽自動車の中では、スズキのワゴンR、ダイハツのムーヴの次に多い車種です。

ホンダのライフは【Nboxシリーズ】の登場により、2014年を持って発売が終了しております。

現在、軽自動車で人気車種として上位にいるのがNboxシリーズです。

17年間発売されたライフの長年の技術・ノウハウなどが凝縮されているのではないかと思います。

今回、廃車引取りを行ったライフは3代目の型となるJB1の型となり、よく街で走っているのを見かけると思いますし、廃車引取り案件の中でも一番多い型です。

JB1の型となると、走行距離が10万キロ以下であっても車としての査定が厳しいのが現状です。

その次の型であるJB5(4代目の型)であれば、走行距離と車の状態によっては車としての買取りが見込めます。

車の処分をご検討されている方はお気軽に廃車マックスにご相談下さい。

廃車の手続きから引取りまで無料で承っております。

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